中小企業がYouTubeを活用するための撮影機材の検討

コラム

2020.07.27

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顧客との関わり方が変化しつつある中、企業が顧客の獲得や満足度の向上、ブランディングの一環としてYouTubeを活用するケースが増えてきています。 そんな中「興味はあるけど自社で作成するリソースも時間もない」「依頼するにもいきなり予算を確保できない」「どこに何を相談すればいいかわからない」 など、なかなか一歩を踏み出せない企業も少なくないように思います。 bakuでは、そんな中小企業や個人事業主の方に「ちょうどいい」サービスをご提供できないか、模索中です。 YouTubeにアップする動画の「完成度」と「制作費用」のちょうどいいバランスを見つけるために、今回は「撮影機材」を検討しました。

100万円のかっこいい動画1つより、5万円の興味をそそる動画を20個

動画を制作する場合、普段bakuではBlackmagicPocketCinemaCameraというカメラで撮影しています。このカメラはいわゆるプロ用のカメラなので、カメラ本体の他にレンズ、マイク、三脚、照明などが必要になり、撮影したデータの処理にも時間がかかるため、その分の費用が発生します。会社PR動画や施設紹介動画などは、映像としての一定の「質」が求められるので、今のところはプロ用のカメラを使用した方が良さそうですが、YouTubeチャンネルの場合、「100万円かけて制作した渾身のかっこいい動画が1つ」上がっているより、「5万円かけて制作したユーザーの興味をそそる動画が20個」上がっている方が、顧客を獲得できる確率は高くなります。

最近のスマホのカメラはとても性能が良く、広角機能までついているものもあるので、個人だけでなく企業がYouTubeチャンネルを運用する場合でも、内容さえよければスマホで撮影した映像で十分効果を出せるはずです。

スマホで撮影した時にありがちな失敗

「スマホで撮影した映像で十分効果を出せるはず」と前述しましたが、これは画質はスマホでも大丈夫ということで、動画を制作する上で気をつけないといけないことは他にもあります。特に以下の二つは素人がスマホで撮影した時にやってしまいがちな失敗です。

音声が聞き取りづらい

屋外で撮影した際の風の音や、クーラーや換気扇の機械音のせいで音声が聞き取りづらくなってしまうことも良くあります。

他にも「動画が暗くて見えづらい」など注意しないといけないことはありますが、ひとまず今回は上記二つの問題を解決するための機材をご紹介します。

手ブレのせいで見てて気持ち悪い

スマホを固定して撮影している場合は問題ないですが、街頭や旅行先などで手持ちで撮影した動画は、映像が揺れて長時間見ていると酔ってしまう人もいます。

 

失敗しないための機材

スマホ用マイク:Shure MV88+ ビデオキット

Shure MV88+の写真

意図しない動画のノイズ音などを軽減する事ができ、撮影する環境に合わせてアプリから簡単に設定を変更する事ができます。ビデオキットだとミニ三脚もついてくるので、これだけで画面を固定した被写体が動かない動画の撮影ができるようになります。

スマホ用ジンバル:DJI Osmo Mobile 3

DJI Osmo Mobile 3の写真

撮影する被写体が動く場合や、カメラを動かして空間を撮影する場合には必須の機材です。手ブレ補正意外にタイムラプスやパノラマ撮影など様々な機能があるので、導入する事で撮影の幅が広がります。

まとめ

今回は中小企業がYouTubeを活用するための撮影機材についてご紹介しましたが、YouTubeチャンネルの運用には、この他にも、撮影した動画の編集・テロップの挿入、効果を高めるためのYouTube上での設定、アップした動画の分析、分析結果を元にした動画の改善案の立案など...様々な工程があります。

bakuではYouTubeの活用をお考えの中小企業様へ向けて、運用に足りないリソースをサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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